自己否定から解放され
あなたらしい幸せを実現する
心理カウンセラー 長野ともです。
10時~20時(その他の時間:要相談)不定休 全国オンライン対応:Zoom
自己否定から解放され
あなたらしい幸せを実現する
心理カウンセラー 長野ともです。

子育てや親の介護を自分ばかりが頑張っているように感じる。
家族はいつも通りに生活しているのに、自分だけがいつもやることに追われている。
「少しくらい私の大変さをわかってほしい」
そんな不満を感じることはありませんか?
でも、いざ家族に伝えようとすると、言葉が出てこない。
自己否定や白黒思考の心のクセがある方は、こういった状況に陥りがちです。
そんなとき、どうしたらいいのでしょうか。
大切なのは、自分の気持ちを素直に言葉にすることです。
「どうして誰も手伝ってくれないの?」
そう言いたくなることもあるでしょう。
でも、相手を責める言葉ではなく、「私は」を主語にしてみてください。
「私は育児や介護に疲れている」
「私は少し休みたいと思っている」
これは相手への非難ではなく、自分の今の状態や気持ちを伝える言葉です。

もしかすると、あなたの中に「大変だから手伝ってほしいと言うのは甘えだ」という思いはありませんか?
自分の気持ちを伝えることを禁じながら、心のどこかでは「言わなくても察してほしい」「気づいてほしい」と願っているのかもしれません。
でも、疲れていることも、少し休みたいと思うことも、あなたが今感じている大切な気持ちです。
その気持ちまで否定する必要はありません。
そして、気持ちを伝えることと、相手に何かを強制することは別です。
伝えたあと、どう受け止め、行動するかは相手の判断に委ねることになります。
まずは一人のときに、声に出してみませんか?
「私、疲れているんだよね」
「本当は少し休みたいんだよね」
ひとり言で構いません。
口にしてみると、思いがけず言葉に詰まったり、心が揺れたりすることがあるかもしれません。
そんな自分の反応に気づくことも、自己否定や白黒思考を緩める第一歩です。

育児や介護をする中で感じる不満や疲れは、無理に抑え込まなくてもいいのです。
「大変だ」「わかってほしい」
そう感じている自分に、まず気づいてあげてください。
そして、自分も家族も責めない伝え方を、少しずつ練習してみましょう。
相手の反応は選べなくても、自分の気持ちをどう伝えるかは選ぶことができます。
お互いの気持ちを尊重しながら、心穏やかに過ごせる方法を探していきたいですね。
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